仕事を教えてもらえない…もう悩まない!職場での対処法5選

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目次

1. 仕事を教えてもらえない理由を知ろう

仕事を教えてもらえない状況は、職場環境や人間関係に原因があることが多いです。
まずは、「なぜ先輩や上司が教えてくれないのか?」を知ることが大切です。
相手の態度にイライラする気持ちはわかりますが、原因を分析することで、対策が見えてくることもあります。

そもそもなぜ教えてくれないのか?

新人や異動したばかりの人にとって、仕事を教えてもらえないのは大きなストレスです。
しかし、職場の人が意図的に意地悪をしているとは限りません。
仕事を教えてくれない理由はいくつか考えられます。

  • 先輩や上司が忙しすぎて時間がない
  • 「見て覚えろ」という考え方が根付いている
  • 教えるのが苦手、または面倒くさいと思っている
  • 新しく入った人を歓迎していない
  • 意地悪でわざと教えない(ごく一部のケース)

それぞれの理由について、詳しく見ていきましょう。

忙しすぎて余裕がないケース

現代の職場は人手不足のところも多く、特にベテラン社員やリーダー層は、自分の仕事に追われていることがよくあります。
あなたに仕事を教えるつもりはあっても、時間が取れずに「後で」と言い続けているうちに、そのまま放置されてしまうケースです。

この場合、「お忙しいところすみません。お時間あるときに○○について教えていただけますか?」というように、相手の状況を考慮しながら声をかけると良いでしょう。
また、「短時間で聞けるように準備しておく」ことも大切です。

「見て覚えろ」タイプの先輩・上司

特に昔ながらの企業や職人気質の強い業界では、「自分たちも教わらずにやってきたんだから、お前も見て覚えろ」という考えが根付いていることがあります。
このタイプの人は、基本的に丁寧に教える気がありません。

こういう環境では、「見て覚える」スキルを身につけるしかない こともあります。
先輩の行動をよく観察し、どんな手順で仕事を進めているのかをメモしましょう。
わからない部分だけをピンポイントで聞くと、答えてくれる可能性が高くなります。

教えるのが苦手な人もいる

仕事ができる人=教えるのが上手な人、とは限りません。
むしろ、仕事ができる人ほど「自分で考えたほうが早い」と思ってしまい、後輩に説明することを面倒くさがるケースもあります。
また、本人が無意識のうちに「これくらいわかるでしょ?」と決めつけてしまうこともあります。

この場合、「○○までは理解できたのですが、この部分がどうしてもわからなくて…」 と具体的に伝えると、教えてくれる可能性が上がります。

意地悪で教えない場合の見極め方

ごく一部ですが、「わざと教えない」タイプの人もいます。
これは、後輩に仕事を教えないことで自分の優位性を保とうとする人や、新人が成長するのを邪魔したい人に見られる行動です。

見極めるポイントは、以下のような態度です。
質問しても「知らない」「自分で考えて」と突き放す
他の人には教えているのに、自分にだけ冷たい
間違ったことをわざと教えてくる
教えてもらえずにミスをしたら怒る

このタイプの人に無理に関わるのは時間の無駄です。
なるべく別の人から学ぶ方法を探したほうがいいでしょう。

2. 効果的な質問の仕方をマスターする

仕事を教えてもらえないときは、質問の仕方を変えるだけで状況が改善することがあります。
「聞いたのに教えてもらえなかった」という場合、実は質問の仕方が悪かった 可能性もあります。

「教えてください!」だけではダメ

よくあるのが、「○○のやり方を教えてください!」と漠然とした質問をしてしまうパターン。
相手が忙しいと、「今は無理」とスルーされることが多くなります。

例えば、次のように聞き方を変えてみましょう。
✖️ 「この作業のやり方を教えてください。」
「この作業の流れは、①→②→③で合っていますか?」

具体的に聞くことで、相手も答えやすくなります。

Yes/Noで答えられる質問の仕方

忙しい人ほど、長い説明を嫌がります。そのため、「はい・いいえ」で答えられる質問にすると、反応してもらいやすくなります。

例えば、
✖️ 「この書類の作り方を詳しく教えてください。」
「この書類はAパターンとBパターンがありますが、今回はAで作ればいいですか?」

こうすると、相手は短時間で答えられるため、スムーズに仕事を進められます。

具体的な状況を説明して聞く

「ここまでは理解できたのですが、この部分がよくわかりません」と、自分がどこでつまずいているのかを明確にすることで、相手も適切な回答をしやすくなります。

✖️ 「この作業がわからないので教えてください。」
「ここまではできましたが、この次の工程が不安です。確認させてください。」

このように聞くと、「じゃあ次はこうするといいよ」と教えてもらいやすくなります。

3. 自分で学ぶ姿勢を持とう

仕事を教えてもらえない状況が続くと、「なんで自分だけこんなに苦労しなきゃいけないんだ…」と不満が募りますよね。
しかし、職場の環境をすぐに変えることは難しいもの。
そんなときに大切なのは、「教えてもらえなくても学ぶ」姿勢を持つこと です。
受け身のままだと、いつまでも仕事ができるようにならず、評価も上がりません。
ここでは、自分から学ぶための具体的な方法を紹介します。

マニュアルや過去の資料を活用する

多くの会社には、業務マニュアルや過去の資料が存在します。
新人向けの研修資料や手順書などが社内にないか探してみましょう。

💡 マニュアルを活用するコツ

  • 社内の共有フォルダやクラウド(Google Drive、OneDriveなど)をチェックする
  • 会社のイントラネットや社内Wikiがある場合は検索してみる
  • 先輩が作った過去の資料を探し、参考にする
  • 業務で使用するExcelやシステムの設定を確認し、使い方を研究する

また、マニュアルがなければ自分で作る のも一つの手です。
仕事を進めながらメモを取り、それを整理して「簡易マニュアル」を作ることで、今後同じことで悩まなくて済むようになります。
さらに、後輩が入ったときに「マニュアルを作っておきました」と渡せば、評価が上がる可能性もあります。

同僚や他の部署の人に聞いてみる

職場には、必ずしも「直属の先輩や上司」だけが頼れる人とは限りません。
同じ部署の同僚や、関連部署の人に聞くことで、より分かりやすい説明をしてもらえることもあります。

🟢 他の人に聞くときのポイント
「○○さんに聞くとわかりやすい」と言われたら、その人に話しかけてみる
同期や後輩に「この作業、どうやってる?」と聞く
他部署でも同じ作業をしている人がいれば、そちらに尋ねてみる

たとえば、営業職なら「事務スタッフ」に聞いたほうが詳しいこともあるし、エンジニアなら「他のプロジェクトの人」が教えてくれることもあります。
自分の会社の中で「教えてくれそうな人」を探してみましょう。

ネットや書籍で調べる

今の時代、わからないことの多くはインターネットや書籍 で解決できます。
特に、パソコン作業や専門的なスキルが必要な仕事の場合、ネットで調べるだけで大半の疑問が解決することもあります。

🟢 ネットを活用する方法
Google検索で「仕事の名前+やり方」で調べる
YouTubeで作業のやり方を検索する(Excel、プログラミングなど)
ChatGPTやAIツールを使って質問する
Amazonや書店で、業務に関する本を探す

例えば、「Excelの関数がわからない」ならYouTubeで動画を探せばすぐに学べますし、「営業のトークスキルを学びたい」ならビジネス書を読むのも有効です。
仕事を教えてもらえなくても、自分から学べる手段はいくらでもあるのです。

メモを取って同じことを何度も聞かない工夫をする

せっかく一度教えてもらったのに、何度も同じ質問をしてしまうと、相手に「またか…」と思われ、さらに教えてもらえなくなる ことがあります。
そうならないために、メモを取る習慣をつけましょう。

💡 効果的なメモの取り方

  • 質問するときは必ずメモ帳やスマホを用意する
  • 「やるべき手順」を箇条書きにして整理する
  • 社内用語や専門用語はリスト化しておく
  • メモをとった後に「こういう理解で合っていますか?」と確認する

メモをしっかり取っておけば、「教えてもらったけど忘れた…」ということも減りますし、他の人にも共有しやすくなります。

先輩の行動を観察して学ぶ

教えてもらえないなら、教えてもらうのを待つのではなく、先輩の行動を観察して「盗む」 ことも大切です。

👀 観察するときのポイント
先輩がどの順番で仕事を進めているかをチェックする
どんなツールやシステムを使っているかを確認する
クライアント対応や上司への報告の仕方を観察する
作業のスピードや段取りを学ぶ

たとえば、事務作業なら「どんなExcelのショートカットを使っているか」を見て学ぶことができますし、
営業なら「どんな話し方をしているか」を観察して、真似することでスキルアップできます。

「学ぶ姿勢」があれば、評価も変わる

「教えてもらえない」と悩んでいると、つい職場のせいにしたくなります。
でも、自分から学ぶ姿勢を持っている人は、必ず評価されます
逆に、受け身のままだと「成長しない人」と思われ、チャンスを逃すことも。

🔹 成長する人の特徴 🔹
自分で調べる習慣がある
わからないことを積極的に質問する
一度教わったことはメモを取り、次に活かす
先輩や上司の動きを観察し、学ぶ姿勢を持っている

仕事を教えてもらえなくても、学ぶ姿勢さえあれば、成長できる ということを忘れないでください!

4. 上司や先輩と上手に関係を築くコツ

仕事を教えてもらえない原因の一つに、「上司や先輩との関係がうまく築けていない」ことがあります。
職場は仕事をする場所ですが、結局のところ人間関係が大きく影響します。

「この人には教えてあげよう」と思われるか、「この人には関わりたくない」と思われるかで、
学べる環境が大きく変わります。ここでは、上司や先輩との関係をスムーズにするためのコツを詳しく解説します。

普段からちょっとした会話を増やす

普段の会話が少ない人に対しては、上司や先輩も「どう接すればいいかわからない」と思っていることがあります。業務の話だけではなく、日常的なちょっとした会話を増やすことで、関係が良くなり、自然と仕事も教えてもらいやすくなります。

💡 効果的な雑談の例
「お疲れさまです!最近忙しそうですね」
「この前のプレゼン、すごく勉強になりました!」
「○○さんって、この仕事得意ですよね!どうやったらうまくできますか?」

特に、「○○さんってすごいですね」と相手を褒めることで、自然と距離が縮まることが多いです。

注意点
ただし、あまりに馴れ馴れしくしすぎると逆効果になることもあるので、相手の性格や職場の雰囲気を見ながら調整しましょう。

先輩や上司の得意なことを聞いてみる

人は「自分の得意なこと」について話すのが好きです。
その心理を利用して、上司や先輩が得意な分野について質問してみましょう。

🟢 効果的な質問例
「○○さんって資料作りがすごくうまいですよね!ポイントってありますか?」
「○○さんみたいに、お客様との会話をスムーズにするにはどうしたらいいですか?」
「○○さんってミスが少ないですよね。気をつけていることはありますか?」

こういった質問をすると、相手は「頼られている」と感じ、喜んで教えてくれることが多いです。
また、「教えた以上はしっかりやってほしい」という心理が働くので、その後のフォローもしてくれるようになることがあります。

「ありがとうございます!」を忘れずに伝える

仕事を教えてもらったときに、「ありがとうございます!」をしっかり伝えることはとても重要です。
教える側の立場になって考えると、感謝の言葉がないと「この人にはもう教えたくないな」と思ってしまいますよね。

💡 感謝の伝え方のコツ
その場でしっかり伝える:「ありがとうございます!助かりました!」
後からもう一度お礼を言う:「さっきはありがとうございました!おかげでうまくできました!」
メールやチャットでも感謝を伝える:「先ほど教えていただいた件、無事にできました!ありがとうございました!」

また、「○○さんに教えてもらったやり方でうまくできました!」と報告すると、「教えてよかった」と思ってもらえます。

NGパターン
無言で去る → 印象が悪い
適当に「ありがとうございます」と言うだけ → 感謝の気持ちが伝わらない

感謝の言葉は、関係を良くするための最もシンプルで効果的な方法です。

頼り方を変えるだけで、教えてもらいやすくなる

「この人には教えたくない」と思われてしまうと、なかなか仕事を教えてもらえません。
教えてもらいやすい人になるためには、頼り方を工夫することが重要です。

🟢 教えてもらいやすい頼り方のポイント
「お忙しいところすみません。少しだけお時間よろしいですか?」と前置きを入れる
「○○さんに聞けば間違いないと思って!」と頼る(相手を立てる)
「この部分までは理解できたのですが、ここがわかりません」とピンポイントで聞く
「5分だけ時間をいただけますか?」と具体的な時間を提示する

例えば、ただ「教えてください」と言うのではなく、
👉 「○○さんのやり方を参考にしたいので、少しだけ教えていただけますか?」
と伝えると、相手も気持ちよく教えてくれる可能性が高くなります。

また、「時間があるときに教えてください」とお願いすると、相手が自分のペースで対応しやすくなるので、より教えてもらいやすくなります。

教えてくれない人には、無理に関わらない

ここまでの方法を試しても、どうしても仕事を教えてくれない人もいます。
そういう場合は、「この人には無理に頼らない」と割り切ることも大切です。

🟢 関わるのを減らすべき人の特徴
いつも冷たくて、話しかけても嫌な顔をする
教えてくれないだけでなく、意地悪をしてくる
自分の仕事を奪われると思って後輩を育てたくないタイプ

このような人には、無理に関わるのではなく、「別の頼れる人を探す」「自分で学ぶ」 という方向にシフトしましょう。

仕事はチームで進めるものなので、「頼れる人」を複数作っておくのも大事なことです。

職場の人間関係を改善するだけで、仕事が学びやすくなる

上司や先輩といい関係を築くことができれば、自然と仕事も教えてもらいやすくなります。

🔹 関係を良くするためのポイント
普段からちょっとした会話をする
相手の得意なことを聞いてみる
教えてもらったら必ず感謝を伝える
頼り方を工夫して、教えやすい環境を作る
どうしても無理なら別の人を頼る

仕事を教えてもらえないと悩んでいるなら、まずは「人間関係を少しずつ改善する」ことから始めてみてください!

5. どうしても無理なら転職も視野に入れよう

これまで、仕事を教えてもらえない状況への対処法をいくつか紹介しました。
しかし、どれだけ努力しても、環境が悪すぎて改善できない場合もあります。

もし以下のような状況が続くなら、「今の職場にこだわる必要はない」と考え、転職を視野に入れることも大切です。

転職を考えるべき職場の特徴

「どんなに頑張っても状況が改善しない職場」には、いくつかの共通点があります。
以下のような環境に当てはまる場合、無理にしがみつくよりも、もっと良い環境を探すほうが賢明です。

🛑 転職を考えたほうがいい職場の特徴
誰に聞いても仕事を教えてもらえない(マニュアルもない)
新人がすぐ辞める、または定着率が極端に低い
上司や先輩の態度が高圧的、または冷たい
ミスをするとフォローなしで責められる
会社全体の雰囲気が悪く、成長の機会がない

このような環境にいると、仕事を覚えるどころか精神的な負担が大きくなり、自信を失ったり、ストレスで体調を崩したりするリスクが高くなります。

「転職を考えるべきか?」のチェックリスト

以下の質問に答えてみてください。

質問 YES NO
仕事を覚える機会がまったくなく、成長できる見込みがない
どれだけ頑張っても、上司や先輩が教えてくれない
「この職場にいても将来のキャリアにならない」と感じる
ミスをするとフォローがなく、責められるだけ
職場の雰囲気が悪く、働いていて楽しくない
先輩や上司と話すだけでストレスを感じる
1年後、ここで働いている自分を想像したくない

YESが4つ以上なら、転職を真剣に考えるべきタイミングです。

転職する前に「ここだけは押さえておくべき」準備

いきなり退職してしまうのはリスクがあるため、転職を考える際は事前にしっかり準備をしておきましょう。

📌 転職前に準備すべきこと
今の仕事で学べることを少しでも吸収しておく
転職活動をしながら、次の会社を見極める
転職サイトやエージェントを活用する
次の職場では「ちゃんと教えてもらえる環境か?」を確認する

特に大事なのが、「転職先の職場環境をしっかりチェックすること」です。
次の職場でも同じような状況になってしまっては意味がありません。

「次こそは仕事をちゃんと教えてもらえる会社」を選ぶイント

転職する際には、「今の職場と同じ失敗をしないようにすること」が大切です。
次の職場を選ぶときに、以下のポイントをチェックしてみてください。

🟢 良い職場の特徴
教育制度や研修制度が整っている
マニュアルや業務フローがしっかりしている
先輩や上司が丁寧に教えてくれる雰囲気がある
未経験者でも学びやすい環境がある
社員の定着率が高く、人間関係が良好

🛑 避けるべき職場の特徴
「未経験OK」だけど、研修がほとんどない
「自分で考えて動ける人歓迎」と書いてある(放置される可能性が高い)
社員の離職率が高く、新人がすぐ辞めている
面接官が「うちは実力主義だから」とやたら強調する

特に、面接時に「教育体制はどのようになっていますか?」と質問する のは非常に重要です。

転職活動の進め方

いざ転職を考えたとき、「何から始めればいいの?」と悩む人も多いはず。
スムーズに転職するための手順を簡単にまとめました。

📝 転職のステップ
1️⃣ 転職サイトに登録する(リクナビNEXT、doda、マイナビ転職 など)
2️⃣ 転職エージェントに相談する(リクルートエージェント、dodaエージェント など)
3️⃣ 今の仕事を続けながら求人を探す
4️⃣ 応募・面接を受ける(教育環境を確認する)
5️⃣ 内定が決まったら退職手続きを進める

転職活動は、「今の仕事を続けながら」進めるのがベストです。
いきなり辞めてしまうと、焦って次の会社を決めてしまい、また「仕事を教えてもらえない職場」に入ってしまうリスクがあります。

「辞めるかどうか迷う…」と思ったときの判断基準

転職を考え始めると、「本当に辞めるべきなのか?」と迷うこともあるでしょう。
そんなときは、自分がどちらを選んだほうが成長できるのか を基準に考えてみてください。

今の職場にいても成長できない → 転職を考えるべき
今の職場でスキルを磨けるなら、もう少し頑張るのもアリ

無理して続けても、成長できず、精神的に追い詰められるだけなら、思い切って転職を決断するのも一つの選択肢です。

まとめ:教えてもらえない職場で消耗しないで!

仕事を教えてもらえない職場は、あなたの成長を妨げる要因になります。
もし改善できるなら工夫してみる価値はありますが、どうしても無理なら転職も視野に入れてください。

🔹 教えてもらえないときの対処法
質問の仕方を工夫する
自分で学ぶ姿勢を持つ
上司や先輩との関係を築く
どうしても無理なら転職を考える

「ここにいてもダメだ」と感じたら、新しい環境に挑戦する勇気を持ってみてください!

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